鍵山秀三郎「一日一話」
10月14日『カッコよさは悪』
カッコよさには、常にうさん臭さを感じます。分不相応のことが多いだけに、不信感と嫌悪感すらも抱きます。 たとえば、ある経営者が、急速に高収益を築き上げたとします。実態は滅茶苦茶でも、周囲が注目します。 カッコ良 […]
10月13日『喜者階美』
陶芸家、故河井寛次郎の言葉に「喜者皆美」というものがあります。喜ぶ者は、皆美しいという意味です。 たしかに、どんな人でも、喜んでいるときの顔は実に美しいものです。美しい人に接していると、自然に心も浄化されます。 […]
10月12日『与えられた条件の中で』
与えられた条件を使い尽くさない。私が心がけている信条の一つです。 たとえば、松茸も根こそぎ採ってしまったら次の年は採れません。目こぼし採りこぼしをして初めて、来年の種になります。何でも根こそぎ採ってしまうようなやり […]